2012年02月22日
Narrow 9° Pro View Ice-Ducer プロビュー

事前の情報の通り、ナロー9度は、プロビューと同じ物として販売が始まりました

メーカーサイトでは、トライビームも通販開始、これで両方共に手に入りますね♪

価格が値上がりしたと同時に、外観がブルーにチェンジ
ケーブルが、TD06同様に軟らかくなりました
ひそかに、私のトライビームのケーブルは、固いタイプ(悲)
人柱の宿命でしょうか・・・
Narrow 9° Pro View Ice-Ducer
検証の結果、トライ8度と同様の画像が設定できますので、
両者共に、岩洞では、理想のアイティムと思います
今シーズンは、プロビューオンリー検証のtacoです
ボトムや傾斜に強く、魚を一匹毎に映せる振動子♪
6mから30mまで使っていますが、川筋のようなポイントを探しやすく、枝の多いエリアでも釣り場を決めやすいのは、投影範囲が狭いからと思います
Posted by taco at 15:55│Comments(4)
│ワカサギ
この記事へのコメント
一昨年は12度、後半9度
去年はトライビーム
今年は9度オンリー
"狭い"範囲をリアルに見るのに最適ですね けど、水深有ると...5度 とかっての有れば欲しいですね(^^;
去年はトライビーム
今年は9度オンリー
"狭い"範囲をリアルに見るのに最適ですね けど、水深有ると...5度 とかっての有れば欲しいですね(^^;
Posted by Hideaki(^^/ (ワカ頭) at 2012年02月22日 19:53
Hideakiさん
今年の岩洞は、湖底に張り付いてる感覚
魚探に騙されて、釣れる穴を捨ててる人が多い気がします
フラットなら12度
傾斜や障害では、プロ9度か、トライ8度が良いと思いますね
ドン深5度、良いですね
今年の岩洞は、湖底に張り付いてる感覚
魚探に騙されて、釣れる穴を捨ててる人が多い気がします
フラットなら12度
傾斜や障害では、プロ9度か、トライ8度が良いと思いますね
ドン深5度、良いですね
Posted by taco at 2012年02月23日 10:20
こんにちは!
桧原湖には何が合うんでしょうか?
現在、誰でもわかるような魚影の出るところでしか釣りをしませんがよくわかっていません…。
トライですが、8度のほうがよく映るのに20度にすると消えます…
理屈では広範囲だからよりよく映るはず?
魚探は初心者ですが個人的には8度がわかりやすいです…。 難しいです…
プロビューも良いのですか?
桧原湖には何が合うんでしょうか?
現在、誰でもわかるような魚影の出るところでしか釣りをしませんがよくわかっていません…。
トライですが、8度のほうがよく映るのに20度にすると消えます…
理屈では広範囲だからよりよく映るはず?
魚探は初心者ですが個人的には8度がわかりやすいです…。 難しいです…
プロビューも良いのですか?
Posted by てんちゃん at 2012年02月23日 15:32
てんちゃんさん
ブログを見ましたよ
トライとSケーをお持ちですね
ならばプロ9度は要らないと思います
20度が消えるは、有り得ます
ゲインは高めに直してみてください
ゲインの考え方は、カメラのピントと捉えても良いと思います
自分の狙いたい水深に丁度良いピントを合わせる感覚です
(言葉として間違ってるかもしれませんが)
桧原で釣りをした事が無いので、良く解らずすみませんが、岩洞は障害物や地形が複雑で、ナローの方が解り易いよ~と情報発信しています
Sケーブルですが、フラットな地形なら必要ありません
トライ8度だけは、感度が高すぎる時が有ります
ゲイン0で釣りをする事もあります
効果を発揮するのは、障害物の多いポイントで、魚を見分ける時です
Sケーブル
いつか、ネタにしなきゃいけないかもしれませんが、湖底の中に居る魚を釣る時は、Sケーブルの本領発揮です
浮いたワカサギの場合は、感度が落ちるだけで、意味がありません(笑)
岩洞では、渋い時期に障害ポイントが釣れる事が多く、苦肉の策でSケーブルの出番です
何故かこんなに、流行ると思わなかったので、質問が多いのも事実です(笑)
私で良ければ。ご質問くださいね
ただし、釣果が伴わないので、答えが正しくないのかもしれませんが・・・汗
ブログを見ましたよ
トライとSケーをお持ちですね
ならばプロ9度は要らないと思います
20度が消えるは、有り得ます
ゲインは高めに直してみてください
ゲインの考え方は、カメラのピントと捉えても良いと思います
自分の狙いたい水深に丁度良いピントを合わせる感覚です
(言葉として間違ってるかもしれませんが)
桧原で釣りをした事が無いので、良く解らずすみませんが、岩洞は障害物や地形が複雑で、ナローの方が解り易いよ~と情報発信しています
Sケーブルですが、フラットな地形なら必要ありません
トライ8度だけは、感度が高すぎる時が有ります
ゲイン0で釣りをする事もあります
効果を発揮するのは、障害物の多いポイントで、魚を見分ける時です
Sケーブル
いつか、ネタにしなきゃいけないかもしれませんが、湖底の中に居る魚を釣る時は、Sケーブルの本領発揮です
浮いたワカサギの場合は、感度が落ちるだけで、意味がありません(笑)
岩洞では、渋い時期に障害ポイントが釣れる事が多く、苦肉の策でSケーブルの出番です
何故かこんなに、流行ると思わなかったので、質問が多いのも事実です(笑)
私で良ければ。ご質問くださいね
ただし、釣果が伴わないので、答えが正しくないのかもしれませんが・・・汗
Posted by taco at 2012年02月23日 18:32