2021年03月28日
2195+1桜

AV 146/15
鱒のみの日を除けば Av156/14
後半は過去の実績ポイントや、初心者デビューのアシストなど、短いシーズンも楽しんだつもり。
ハヤチンのblog情報からポイントを予想してシーズンイン。
初めて桜が咲きました。DC MAX
ワカサギは正味1ヶ月。
もっと早く解禁してほしいです。
ソロのスレーパッキングを見直して移動も楽になりました。
国道のエントリーも気にならず。
昨シーズンからの安物スパイクがトータルで良い結果になってる気がします。
遠征の疲れで岩洞湖が始まった頃には既に中盤。
膝が痛くなり、足座を見直してみました。
ウォーターソックスも導入してオンザボード。
課題はトランス竿台の安定方法を試行錯誤。
今年もシマノ大好き。
USBレイクマスターが手に馴染み快適でした。
メーカーの外部電源が待ち遠しいながら、古い2017タイプのサミングしやすさがお気に入り。
モーターが逝ってしまい、解禁日は4.5束に失速。モーターが手に入らないので、在庫の2017を降ろした。
やはり、予備が無いと不安なので、新モデルがでなければ、17ボディーに20を移植する事も考えたいと思います。
今年の穂先はTiが良かった。
20シーズンから導入したけど、使い方が分からず。
花山ドームに始まり、全国のフィードで通用した気がしました。
岩洞の後半戦は、バリバス319の出番が多く、初心者に説明しやすい穂先と思いました。
トータルバランスは299だと思いますが、ソケットのカーボンが今イチなのが不満でした。
正月の初売りに行けない私には、クリークが手に入るはずもなく、バリバスに過剰な期待をしてしまいます。
仕掛けは、量産よりショップオリジナル版がメインでした。
普通の釣り人は、ブランドよりも仕掛けが大事なはずで、釣果を左右する。
釣れない時は、餌変えよりも仕掛けを変えろとDCっこには連呼していました。
結果、餌替えになるし、仕掛けチェンジがスムーズになる工夫こそ、釣果に繋がると思います。
今年のDCっこ教訓は、
当たりが無いなら軽くしろ。
乗らないなら重くしろ。
自身にも言い聞かせて松原湖では二桁まで上げて、良い結果になった気がします。
お料理もワカサギも美味しくて、釣り人に癒しの松原湖。
今年も感謝の一言でした。
岩洞湖
念願の成魚放流のスタイルが2年目?
今年は特に美味しいシーズンだった気がします。
凍りワカサギで味比べしてシーズンを振り返って、来年の遠征計画を練るのも楽しいものです。
Posted by taco at 05:12│Comments(0)
│ワカサギ