2019年02月06日
大雨の三代目、激ウマサイズ202匹

テレビデビューの岩洞チャンピオンの入り待ち。
持ってる男の下半身のように天候も大暴れ、
暴風大雨で緊張感が漂います。
久しぶりの編集長(社長)と、バリバス テスターも心配そう。
三代目にも会いたいのも山々ですが、仮眠のため対岸に移動。

風裏にはテントがありましたが、車内で待機している方がほとんど。
明るくなってから、パラパラエントリーが始まります。

気づけば7時を過ぎてます。
設営に時間がかかり、びしょ濡れの荷物とサウナ状態に。
魚探は静かでしたが、いきなりダブルの高活性。

驚いたのは、7〜8センチばかりの型揃い。
今季は、十和田とビーカーばかりだったので、食べごろサイズの三代目に興奮します。
左フカセ、右宙釣りで、当日パターンを掴む予定でしたが、両方とも好調。
ミャクで単発、フカセで多点ヒットのリズムが2時間で150くらい。
上手い人なら時速100位の活性だったと思います。

バリバス テスターにも会ったので、バリバス セレクト。
桧原Gスペックとエステル下針の平久江仕様。
高活性なので、平久江アダプターを途中から装着し、手感アップ。
(釣りながら脱着出来て便利)

浮きまろワクワク釣法。
活性チェックして、その日のパターンに合わせた戦略を練る儀式。
浮きまろにワクワク寄ってくる動画
https://ameblo.jp/taco-beya/entry-12438118138.html

雨も止んで、風も収まってきたら活性も遠のきます。
湖面の雪は流されて、綺麗に凍り始めていきます。
自然の営みを眺めながら、いつもの十和田サイズとポツポツタイムに突入。

久しぶりの高活性を楽しめて、嬉しい2束。
このサイズが釣れると長く楽しめそうです。
PS
副団長、お疲れさんです。
Posted by taco at 05:32│Comments(0)
│ワカサギ