2011年11月23日
S-ケーブルの画像処理
Triビーム、ネタなのでよろしくです
振動子を、ナローで使用した場合、エコー情報が多すぎて、魚と草などの見分けつかない事が有るらしく
特に、浅瀬ではなお更・・・
フラッシャー用の振動子ため、3色の色を、明確に表す為と考えるのが妥当と思います
フラッシャーには、LPモードがあり、出力を低下する事で、浅瀬に対応するようです
または、オプションでSケーブルを装着(LPモードの無いフラッシャーも有るから)
私の57Cの場合、Tri8度では、ゲイン0で、好きな画像になる事もシバシバ
もう少し弱く、もう少しキメ細かに映せないのか?
そんな、きっかけでSケーブルを導入
浅瀬から12メートルでは、予想通り柔らかい画像になりました
(深い所で、逆効果かも~)
副産物は、湖底の地層の画像が変わる事
なんとなく、硬い柔らかいも見えてくる気がします
ベクセラーサイトでは、他社の製品に推奨しないと、書いてるので自己責任と言う事でよろしくです
先日の、岩洞ドームでの一例

湖底がオレンジ系
さかなは、ブルー系
Sケーブル無しの画像も、撮ってくれば良いのに、忘れました(汗)
振動子を、ナローで使用した場合、エコー情報が多すぎて、魚と草などの見分けつかない事が有るらしく
特に、浅瀬ではなお更・・・
フラッシャー用の振動子ため、3色の色を、明確に表す為と考えるのが妥当と思います
フラッシャーには、LPモードがあり、出力を低下する事で、浅瀬に対応するようです
または、オプションでSケーブルを装着(LPモードの無いフラッシャーも有るから)
私の57Cの場合、Tri8度では、ゲイン0で、好きな画像になる事もシバシバ
もう少し弱く、もう少しキメ細かに映せないのか?
そんな、きっかけでSケーブルを導入
浅瀬から12メートルでは、予想通り柔らかい画像になりました
(深い所で、逆効果かも~)
副産物は、湖底の地層の画像が変わる事
なんとなく、硬い柔らかいも見えてくる気がします
ベクセラーサイトでは、他社の製品に推奨しないと、書いてるので自己責任と言う事でよろしくです
先日の、岩洞ドームでの一例
湖底がオレンジ系
さかなは、ブルー系
Sケーブル無しの画像も、撮ってくれば良いのに、忘れました(汗)
Posted by taco at 18:21│Comments(2)
│ワカサギ
この記事へのコメント
縦残り枝はどうにか自分で処理出来る(見え方で)
折り重なるような堆積物が積もった反応の柔らかい枝地帯では...弱く出来ずにだまされる
Sは特にここらへん 期待なんです(^^
柔らか表示できるので浅いところではだまされずにいけそう
けど、ケースバイケースの使い方、見え方 色々と慣れないとなあ...
折り重なるような堆積物が積もった反応の柔らかい枝地帯では...弱く出来ずにだまされる
Sは特にここらへん 期待なんです(^^
柔らか表示できるので浅いところではだまされずにいけそう
けど、ケースバイケースの使い方、見え方 色々と慣れないとなあ...
Posted by Hideaki(^^/ (ワカ頭) at 2011年11月24日 08:37
難しい話は、良く解らないが、釣り易くなります
震災で、氷上で数回しか使ってないけど、浅いときは、アリアリでした!
57に逝ったので、比較できなくてすんません(笑)
震災で、氷上で数回しか使ってないけど、浅いときは、アリアリでした!
57に逝ったので、比較できなくてすんません(笑)
Posted by taco at 2011年11月24日 09:06