熱いぜ!パンチホヤ
岩洞のワカサギ発明王
ヒデアキちゃん作
あの、ロングアダプターも彼のアイディアで試作したのでした。
暖房調理器具に進化したノーススター!
より、暖かく改造してもらった。
暖房の基本は、輻射と対流の総和なのだ。
気温だけ上げても、体感が物足りないのは、当然だ。
氷上やテントの生地では、蓄熱しないので、表面積を出来るだけ稼いだ、高温放射が必要。
ガラスグローブは、上部しか熱くなく、平均80℃
メッシュグローブは、ほぼ均等に
200℃の放射温度になりました。
ちなみに、ベールサイドは、230℃
パティシエサイドは、80℃
パティシエトップは、
250℃オーバー
ヤキヤキにグー
排水口じゃ、駄目なのよ〜
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