トライビームの謎3
まだ結論が出てないど、氷上が終わりそうになり焦っています
分解です
樹脂が充填しているので配線方法が解りません
ついでに元にも戻せず、1台破壊してしまった
世界に一台?になるかもの、単8を作ろうと思います(笑)
そして、以前の記事の通り
8 12 20度を同じゲインで遊べる技も考案中
成功したと有頂天になっていたのですが、57C限定の技だった事に気が付く
慌てて、友人のホンデックス魚探をテスト中
結論どころか泥沼に入っています
(本当は氷上に入りたい・・・泣)
私の場合、頼りにしていたSケーブル
ゲイン0の釣りになる日は、大活躍です(51cの時)
taco部屋的には、放射半径の外側を消して、湖底のスレスレを見極めるアイティムと考えています
宙吊りメインなら邪魔なだけかもね
今シーズンが、プロビューメインでしたので、ナロー感がトライ8度よりあるので、魚が居なくて寂しい事が度々
TD06遣いの方は、ドン深でプロビューをお勧めしていました
ちなみに、フラッシャーの
人が、プロビュー最強と言っていましたので、ベクセラーフラッシャーには、当然相性がよいでしょうね
さて本題
トライビームの検証をしてるうちに、魚探の個体差も気になってきました
設定が同じでも、機種事に画像が違う事実です
500Cですら、2バージョンが確認されています
51Cについては、3~4種類
かなり、確信に迫ってるつもりですが、いい加減な事も書けずにおります
機種毎の設定も念頭に入れなといけないみたいです
上手に画像を出している人に共通しているのが、毎回フィールド毎に設定を変えていること
引き続き、人柱の皆さんと、あれこれ検証したいと思います
目的は、釣りに適した画像なのですが、別の世界に居るのは認めます
501が特に難しい気がするので、前回コメントお願いしていました
もう少し、お付き合いください
関連記事